特定非営利法人 日本国際医療奉仕連合会(International Medical volunteer Association of Japan)とは、発展途上国における医療支援と、 マジックによる慈善活動、食物給付、国際交流による社会・文化・経済等の貢献活動を目的として活動している団体です。
団長の伊藤実喜は、内科医としての治療の中に「マジック」を取り入れています。
がん、高血圧、アトピー性皮膚炎、更年期障害など、さまざまな症状をもつ患者の治療に「驚き」「笑い」「不思議」の“マジック療法”
が大きな力を発揮し、マジックはまさに“笑いの処方箋”だと言えるでしょう。
NGO活動では「Dr.Magicショー」を行ない、人々の心に明るい光を灯します。
また、会場には募金箱を設け、集まったお金は貧しい子供達への寄付等に役立てています。
医療とマジックでの国際支援において、多くの方たちとふれ合い、心の交流を体験できることは
わたしたちにとって大きな喜びです。
今までの活動に対して、多分野から感謝状や賞状をいただいたり、新聞にて報道されました。
その一部をご紹介いたします。